汚泥処理 土壌洗浄システム

汚泥処理

大地から大地へ

土のリサイクル ── 建設残土を改質・再生

※ 画像クリックでパンフレット(PDF)をご覧いただけます。

昭和30年代から業界に先がけて、河川敷での砂利・砂の生産に従事。
40年代には建設副産物の再利用に取組み、再生砕石の生産等を行ってまいりました。
社会の発展とともに、建築物等の立て替えで排出される、多くの建設残土や、汚泥、コンクリートガラの再利用処理の研究に力を入れ、画期的な土質改良プラント、さらに汚泥処理固化プラントを完成させました。
中間処理施設として、汚泥・泥水・建設残土等、埋め立てに不適切な土質の改良を行い、盛土材や埋め戻し材、流動化処理工法、及び液状化対策等に再利用することで、環境社会、リサイクル産業に適正処理を普及させ、地域社会の再生に微力ながら協力させていただいております。
廃棄物を活かし、環境を活かす事、それが我々のテーマです。

 

土壌洗浄システム

T.M.S.土壌洗浄システム

緑溢れる大地、笑顔あふれる人々。人や自然が健康に育つためにはきれいな水、土が必要です。
人により汚された水や土の帰る場所は私達の住む地球。
人と地球そして自然の不思議な力に生かされる私達に出来ること、それが次世代への課題です。
自然のサイクルを私達自身の手で守ってゆく・・。

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本システム概要

当社の洗浄システムはマンモスを核とした洗浄システムです。(実用新案登録第3143226号)
洗浄機内部に洗浄水を貯水し汚染土壌を投入、水と強力なエアーにより攪拌を行ない、土壌同士の衝突や摩擦を利用し石に付着している土壌をバラバラに洗浄水へ分解、解質し汚染物質を水中へ分散します。
その後ふるい機により分級処理いたします。
洗浄後の汚水は汚水処理機にて汚染物質の吸着処理を行い、濃縮処理により清水と濃縮スラッジへ分離し清水は洗浄水として再利用いたします。
凝集沈殿した汚染物質の濃縮スラッジは脱水処理機により脱水させたのち、汚染土壌として場外搬出といたします。

対応可能物質

現在対象物質は、重金属類(カドミウム、鉛、六価クロム、砒素、セレン、フッ素、ホウ素、シアン)の洗浄が本システムにて行えます。

洗浄対象物質(重金属類)環境基準値溶出(mg/ℓ)環境基準値含有(mg/kg)
砒素0.01150
0.01150
カドミウム0.05150
セレン0.01150
フッ素0.84000
ホウ素1.04000
六価クロム0.05250